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転がり落ちて

10 /20 2010
夢を叶えた瞬間が、
転がり落ちるスタートだったりすることがある。

勢いよく登って、
有頂天になっていたら、
足場はほんの少ししかなくて、
急な下り坂を転がり落ちていく。

頭から、
肩から、
横なのか縦なのかわからないが、
自分の力ではどうしようもない勢いがつく。

そのとき見たものは、
死の瞬間に見るといわれている走馬灯のようなものなのだろう。

過去を振り返り、
想い出に浸っているうちは、
まだ転がり落ちている最中ということか。

生きていれば、
自分の歩く道は、
上りにしろ下りにしろ、
坂ばかりだと言うことに気付く。
でもそれは自分だけではない。
誰もが皆、
同じような場所を歩んでいる。

平らな道などほとんどない。
舗装された道などあるわけがない。
真っ直ぐなアスファルトの道は、
人が作ったもの。
自分の歩く道は、
自ら作っていくしかない。

もしまだ想い出に浸っているなら、
それは転がり落ちている最中ということ。
でも、目指すものを見つけたとき、
人はそれを自力で止め、
また前を向いて、
夢を語り始める。

傷は恥じるものではない。
それは経験だから。
痛みを忘れる必要はない。
それは生きていると言うことだから。


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ryoukouno

紘野涼です。
「スワローズ観察日記R」の管理人
仕事はフリーランスでライターやプランナーなどその他もろもろという感じです。
こちらではメインブログ、仕事では書けないようなもの、これまで書き散らかしたものをまとめていこうを思っています。
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